入ってすぐの「反射する港」
真っ暗でほとんど見えない。足元も怪しいし。
うっかりしていると人にぶつかったり、ぶつかられたり …
そして毎回「sorry」と謝られる。英語率高め、さすが六本木。
本物を十分に見られなかった (地下部は入れなかった)
ことを思い出しました。
場内にインタビューの映像が流れていて
イマドキの人を相手にしている作品なのだな、と思いました。
確かに「建物」には沢山の人が寝転んでいました。
経験の提案をされて、嬉々として参加していらっしゃる。作者の思うツボ。
2017年11月18日~2018年4月1日 森美術館