今にもちぎれそうなやわらかそうな雲よ

私は自分の「見る目」に自信をもって生きてきた。

自信ありまくり。

でも誰でもそうなのではないだろうか。

人は誰でも、他人の事より自分の事が見えていない。

 

「一つの窓を 二人で眺めても おんなじ景色が 見えるとは限らずに」

  

人生は自分だけの特別を探す旅。

人は二度生きられないし、選べる道は一つだけ。

 

価値のついていないものに、自分だけの価値をみつけること、

それ即ち「幸福」

 

 

 

「今にもちぎれそうなやわらかそうな雲よ」 SHADY DOLLS