人の目を気にして生きるなんてくだらないことさ

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先日見たお芝居で

「幸せになるコツは他人の事は考えない」

というセリフがありました

自分に良い事があった時に

そうではない人の事を考えてしまうと

自分のラッキーを素直に喜ぶ事が出来ない

それは幸せになるチャンスを逃している

というような感じだったかな

 

肩の力を抜いて生きられればとっくにそうしているだろうし

それが個性というものだし当然長所でもある

人に手を差し伸べるのは人としてなかなか気分のよいものです

弱っている自分にも少しだけ優しくしてみてはいかがでしょうか?

 

多分もう会えない場所にいるのであろうと思いつつ

いなくなってしまう位なら

迷惑をかけてくれてもよかったのにと思っています

今でも思っているし、年々その思いは強くなるばかり