自分が気になる事は相手にとっての核なのではないか。
そう安易に踏み込んだりしてはいけない。
しかも、それを秘密に出来ないとは …
「信頼」というものを考えてみた方がいいと思う。
「好意」それだけの感情で、人は人にどこまで近づいていいのか。
沈潜する。そんな雰囲気がある。
何事も技術ではなく魂のカタチを見られているのです。
大きく動けば大きな波がくるのは当然。
その瞬間には弱音をはかない、弱みを見せない。
緊張しない訳はないし、逃げ出したい時だってあったはず。
プレッシャーは相当なものだろう。
神経質に感じるくらい繊細な部分と、大胆というか豪快というか、
振り幅が大きいところが面白い。なんか好きだ。
「ガンバレ」 SHADY DOLLS