開場時刻を過ぎても開場せず、寒空の中待っていたのですが
皆さん穏やかに待ち、入場時の整理番号の声掛けまでしてくれて
始まる前から良い空間が出来上がっていました。
ステージが客席より低い構造で少し見えにくいのですが、
それすらも、まぁいいか、と思えるアットホームさ。
とてもピュアなものを見せていただいて、年の瀬を迎えるにあたり
私のいろいろなものが真っ白になりました。私らしく、ない。
自動チューニングの話が出て、それはあるのでは ?
と思って聞いていたので、HIBARIさんが言ってくれてホッとしました。
連絡がつかないと勝手に思い込まれていたようですが、
また出演してくれたら嬉しいな。
2018年12月9日 北堀江 SUPER RETRO MACHINE