in 渋谷ODD
ワンマンで重大発表がある確率が高すぎる。
「いつでも俺は弱い側の味方」と言うように、他を否定しないところが
YAFUMIさんの良さだよなと思いました。
アンコールが終わって客電がついても、KYOHEIコールが続いて
もう誰も出てくることはなかったけれど、良い終わり方でした。
悔しさが男をつくる、惨めさが男をつくる、悲しさが男をつくる、って
リヒトホーフェンが言っているし、みんなますますイイ男になっちゃうよね。
「開いてくれた手を裏切ったりしないから」
さしのべた手は、心そのものなんだろう。
途中の小芝居はいらないのと、サングラスが大きすぎるような気がしました。