日々のこと。

すべては、いずれ思い出になります。

「ブリューゲル「バベルの塔」展」

f:id:hanabon1999:20170531121011j:plain 細かいのでオペラグラスがいります。

 

ほとんどが宗教画なので、門外漢にはちとキビしいですが、気にせずレッツゴー。

宗教画は上手いとか綺麗とかの評価は出来ないというか、「緻密」です。

指はそんな風に曲がらないからとか、赤ちゃんなのに筋肉ムキムキとか、

顔が老人みたいとか、そういう事は考えないようにしてください。

気にしたら負けです。

 

彩色されていない木像の四大ラテン教父がちと怖い。

木目が出ていると全部苦悩の表情に見えてしまう。怖い。

 

画中にちょいちょい慰み者の小人が描かれていて、お貴族様の暮らしが垣間見えます。

宗教画は文字の読めない人にも、聖書の内容が理解できるように

わかりやすく描かれているので、聞いた事あるなと思うようなシーンも多いです。

「受胎告知」は確かにピカーンと告知されています。

見たらすぐにわかる。確かに告知されてる。

 

「風景の中の二頭の馬」 背中に乗っている何か … 透けてる …

 

「ソドムとゴモラの滅亡がある風景」 小さい。絵が小さい。

右下にロトと娘たちが描かれているみたいなんですが、見えない。

画面をタップしたくなる。妻は ? とっくに塩の柱 ?

 

ヒエロニムス・ボスの作品が展示されています。

12月にドキュメンタリー映画も公開されますから、是非 !

フクロウは知恵の象徴と言われていますが、悪徳の象徴でもあるらしい。

初めて知りました。少しショックです。

 

バベルの塔」 後期の小バベルです。

バベルの塔って、人間が協力して努力しても、それはそれで神様の気に障る

って話なんですかね。余計な事するなって話なんですかね。

 

場内かなり年齢層お高め。美術館は絵画の保護の為、照明が暗めになっています。

キャプションの小さい字が読みにくいので、もう少し大きい字にして欲しい。

老眼兆候が出てきた者からのお願いです。

 

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2017年4月18日~7月2日 東京都美術館

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