日々のこと。

すべては、いずれ思い出になります。

HIROSHIMA

オバマ大統領が、広島平和記念公園原爆死没者慰霊碑

献花をしに訪れるそうだ。

 

戦争責任って何だろう。

どちらの国にも被害者がいて、加害者がいる。

日本だっていろいろやっているし、お互い様ではある。

それはそうだ。国をあげての戦争、個人の責任ではない。

過ぎたことだ、被爆したことは変えられない事実。

亡くなった人は帰らないし、時間をもとには戻せない。

 

原爆投下によって、戦争終結が早まったのも事実ではある。

献花はしても、原爆投下についての謝罪はされないだろうと思う。

 

でも、献花の際にはお辞儀をしてくれたらいいなと思う。

日本式の礼儀として。

和食を箸で食べるのと同じ理屈である。

 

戦争をしている敵国の国民を殺しただけのこと。

でも、亡くなったのも、被爆したのも、国民である前に1人の人間だ。

たった1人の自分であり、誰かの大切な誰か、なのだ。

それをわかってほしいのではないだろうか。

怒りではなく、悲しみをわかってほしいのではないだろうか。

 

広島や長崎を知れば、原爆投下がどれだけ残酷な行為だったかわかるだろう。

核兵器廃絶にむけて、尽力してくれればいいなと思う。