日々のこと。

すべては、いずれ思い出になります。

子乗せ自転車

自転車事故で7ヵ月の赤ちゃんが亡くなった。なんてことだ。

詳細報道を見るとイロイロと考えてしまう。

横断歩道以外で横断しちゃダメ。赤ちゃんおんぶしてなくても。

 

私は車の運転ができないので、子どもを自転車に乗せて移動していた。

自転車は前カゴが座席になってるタイプの子乗せ用自転車を買った。

サドルは一番低くして、子どもにはヘルメット。

 

田舎は車社会だ。

横断歩道を渡っていても轢かれそうになることしばしば。

去年は2回も夫がひっかけられて、警察の実況検分を受けた。

幸いたいしたケガではなかったけれど、保険会社とのやりとりは疲れる。

当たり屋にでもなった気分だ。停止自転車に向こうが勝手に追突してきたのに。

私もかなり強めに接触されて、そのまま走り去られたことが何度もある。

 

ウィンカー出さずに右折左折当たり前。

交通標識なんて模様だと思ってる。

さすが毎年交通事故死者数ワーストに入るだけのことはある。

子どもと外を歩く時は、3年生くらいまで手をつないでいた。

今でも、横断歩道では3歩下がって待つように言ってある。

大和撫子か。守ってないとは思うけど、一応言う。

 

今こうしているのは奇跡なんだ。

いつどこで暴走自動車にやられるかわからない。

最近、そんな事件が多くて怖い。みんな気をつけてね。

 

子乗せ自転車といえば、前に乗せていると後ろ姿が見られて楽しい。

振り返って話をしてくれることもあるし。

何言ってんのかわかんないけど。

 

暑い日に、ボトルのジュースを飲みながら自転車に乗っていた子ども。

自転車がミゾにはまってバウンドする。田舎道は舗装がひどい。

ジュースを浴びる子ども。大丈夫 ? と聞いたら

「カカがちたんでちょっ ! ( お母さんがしたんでしょ ) 」

と叱られた。めずらしくはっきり聞き取れた。かわいい。

 

母さんはいつも子どもの後ろ姿を見て生きている。