日々のこと。

すべては、いずれ思い出になります。

葬儀・法要

三回忌

父の三回忌の法要が終わりました。 一周忌の翌年に三回忌をやるのは何故ですか。 お坊さんに来てもらうといっても、自宅で家族だけでチンマリと。 喪服着なきゃダメ ? ネットで「平服でいい」という、都合のいい記述を見つけ姉に交渉。 「三回忌までは喪服で…

1年前の話 告別式の日のこと。

お通夜よりさらに弔問客が多い。 昨日のお通夜に来ていただいた方もチラホラ。有難いことである。 妙齢の女性が一人で参列されていて、式の間中誰だか気になっていた。 この期に及んで修羅場は避けたい。 式が終わって挨拶をすると、その人は久しぶりに会う…

1年前の話 お通夜の日のこと。

連日の猛暑である。自宅での葬儀はできそうにない。 斎場は連日大盛況。一番早い日程は8月2日。それでお願いします。 冷凍設備のある安置室でその日まで預かってくれるらしい。 遠いところからわざわざ駆けつけてくれた親戚に 数珠が違うことを指摘される。 …

1年前の話 最期の日のこと。

姉が午前中に病院に行くというので、午後からバトンタッチ。 昨日預かった洗濯物を抱えて、子どもと病院へ向かう。 しばらく姉と話をしながら、意識のない父を見守る。 今日は姉の言う「匂い」がわかる。 昨日より確実に向こう側に近づいているのを感じる。 …

1年前の話 最期の日前日のこと。

3日前に入院したとの知らせを受けた。 これから長くなるだろうとの事。 2日後には相談室でホスピスへの転院について話す予定だった。 「いま吐血して、血圧が下がってるのよ」と姉から電話が入る。 夏休み中の子どもと慌てて病院にかけつける。 病棟には小学…

一周忌

父親の一周忌の法要が終わった。 慌ただしかったあの頃のことをいろいろと思い出す。 法要の後に鰻の白焼きをお供え。お供え膳は精進料理だったから。 鰻の白焼きは、私が父親宛に送りつけた最後の食事だ。 食が細くなり、身体が食事を受けつけなくなってい…