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日々のこと。

すべては、いずれ思い出になります。

映画

「歓待」

娘じゃないのかっ ! やたら年の差のある夫婦と出戻りの妹、もともと近所で噂になっていたのだろう。 狭い家に人がどんどん増えていく恐怖。 もともと断れない人が弱みを握られたらこうなるよね。 あ~あ、家を工場も乗っ取られちゃうんじゃないの ? と思って…

「BeRLiN」

以前、好きでよく見ていた作品。久しぶりに見たらやっぱり好き。 バカっぽい中谷美紀が見られる、珍しい作品です。無垢って、バカっぽい。 映像も綺麗で、セリフも繊細でとてもいい。外野はしつこくてうるさい。 触れてはいけない部分を追及するのはやめよう…

「ぶどうのなみだ」

エリカが1人でかなり深い穴を掘っていたのだが、 そのうち出てこられなくなりはしないのか、心配しました。 空知の大自然が美しい。空知ってどこかで聞いた事が … 「ソラチのタレ」のソラチって空知 ? 確か、まついなつきさんのお子さんの名前が空知だったよ…

「3月のライオン 後編」

絶賛公開中 私が生きているうちに、羽生さんの寝癖が直る事と、負ける事はないんだ と思っていました。嘘、寝癖がついていない事は、わりとあります。 公開翌日に観に行きまして、対局が始まるところで終わるのが納得が いかない様子の子ども。何であそこで…

「JUNO」

アメリカっぽい。 みんなで、あっけらかんと前進していく。 なるべく幸せになれるように、選択出来る最善の道を選びます。 大人になるという事は、子どもでいられなくなるという事。 出産シーンがドタバタしているので 陣痛が来たけどまだ時間がかかると思っ…

「3月のライオン 前編」

大ヒット上映中 ! 神木隆之介を1日何回見かけたことか。映画のプロモーションですね。 普通なら「また出てるよ …」とウンザリするところですが、 彼の場合は全然そう思いません。むしろ頑張ってて偉いわ~と好印象です。 多分、彼が小さい頃に街で見かけて、…

「海がきこえる」

女子高生の方言 (土佐弁 ? ) がかっこいい。 里伽子が生意気だし、平気で嘘をつくし、とても図々しい。 悲劇のヒロイン設定なので、可哀そうだからな~と強引に納得させられます。 大人になれば、幸せそうに見える人でもそれぞれに抱えている物があって、 自…

「フィッシュストーリー」

正義の味方が地球を救う そういえば、子どもが幼稚園児の頃、何故だかウルトラマンに凝りはじめ、 毎日見えない敵と戦っていて、とても忙しそうだった。 ある日、深刻な顔をして告白された。 「僕は大人になったら、かか (お母さん) とは一緒にいられないか…

「夕凪の街 桜の国」

「この世界の片隅に」の原作者の、こうの史代さんが原作です。 みんなが静かに淡々と与えられた日常を生きている。 戦争が終わっても人々の生活は終わらず、 忘れられない記憶が現在の幸せに影を落とし、 残された人たちも被害者なのに、 罪悪感のようなもの…

「グーグーだって猫である」

猫が出てくるやつはストーリーが入ってこないからダメよ ? でも、これは原作を読んだやつだから大丈夫 ! でも、確か猫の名前は「サバ」だったような … はい、違う作品~。 猫が可愛いです。猫は本当に可愛い。 漫画の執筆エピソードが出て来るのでそこは興味…

「サバイバルファミリー」

大ヒット上映中です。ネタバレです。 家族が全員嫌な感じで、もう地獄に落ちてしまえ ! という気持ちでスタート。 停電といってもただの停電ではありません。電池もダメなんです。 非常用発電機も機能しないみたいです。医療施設はどうなっているのでしょう…

「17歳の肖像」

教育熱心な父親が嫌な感じです。 教育 = 投資 みたいな事を子どもに言うのは反則。 そういう下心は隠すのが大人のタシナミ。 自分のコンプレックスを子どもで昇華するのはやめよう。 自戒をこめて。 スタッブズ先生 (オリヴィア・ウィリアムズ) が初登場のシ…

「西の魔女が死んだ」

また出ている、木村祐一。 こんな風に田舎のおばあちゃんちでノンビリ過ごしてみたい。 小学生の頃、毎年夏休みには田舎に島流しにされていた。 大人が必ず言う言葉は「大きくなったね」、「学校楽しい ? 」 親戚のチビっ子達の相手をさせられてウンザリ。 …

「猫侍」

猫がかわいい。 2回見ましたが、2回とも「猫かわいい」と思っているうちに終わりました。 内容がよくわからない。 「敵討ち」っていうワードが出てきたような気がします。 あと、主人公が傘張りをしていました。絵にかいたような貧乏浪人が主人公です。 猫が…

「誰も知らない」

子どもってうるさい。子どもがいるなら引越先は1階を選べばいいのに。 子どもを置き去りにするような人に、そんな事を言っても無駄です。 そもそも、子ども3人分、周囲に存在を隠している。1階ではみつかる。 母親は無邪気に子どもを置き去りにする。悪意は…

「ギルバート・グレイプ」

今年の初夢はジョニー・デップでした。なので、主演のこの映画。 どんな夢かといいますと、寝ている私を母が起こしに来まして 「夕飯、簡単なものでいい ?」と聞いてきます。起き抜けの手抜き宣言。 いいよ、いいよ、別に何でも。 起きた瞬間に夕飯の事なん…

「スープ・オペラ」

日本映画のジャンルを確立しております、ノスタルジーものです。 最近はこれに「丁寧なお料理」が加わる場合が多いです。 お料理好きな方々に支持されているものと思われます。 タイトルに「スープ」ですから気がつけって話ですが、 「ソープ・オペラ」だと…

「小野寺の弟・小野寺の姉」

冒頭から傍若無人な姉が嫌。 その後も、この姉が突拍子もない行動をとり続けるのが嫌。 私は子どもの頃からひとりっ子に憧れがあり、ひとりっ子が好きだ。 我が子も断然「ひとりっ子」っぽく育って欲しいと思っている。 そんな私にとっては、映画中に嫌いな…

「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」

西原理恵子さん役が、小泉今日子だったり、永作博美だったり… 橋田寿賀子さん役が安田成美だった過去を思えば全然大丈夫。 お酒ってなかなか止められないみたいですね。 タバコも止めるのが難しいものらしい。 だったらASKAはさぞ難しかろう。治療が必要な「…

「青い鳥」

友人のおすすめは阿部寛。 私が妻夫木聡の話をしたらそう言われた。 見ても大きくハズレないのは阿部寛、との事。 なので阿部寛主演のこの作品を。原作は重松清さんです。 もともと涙を誘う系の原作と思われます。注意してください。 臭いものにはフタです。…

「ゆれる」

香川照之とオダギリジョーが兄弟 ? 設定に無理があると思ったんですが、内容的にいいんだ、これで。 家族とか親類とか人間関係が重たい。地方で暮らす閉塞感が重たい。 真木よう子が出ているのに、言われるまで気がつかなかった。 これは私の好きな真木よう…

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」

映画の感想ではありません。 子どもがハリーポッターが好きなので、その流れで見に行きました。 とても楽しみにしていたようで、数日前から、魔法を使えるようになった 夢を見てニヤニヤしながら起きて来る事が何度かあった。 当日の朝は、魔法を使って誰か…

「悪人」

はい、また妻夫木聡~。 私が見たいと思う映画には 90% 位の確率で出ている。 立ち位置が似たイメージだと、藤原竜也とか小栗旬あたり ? この2人の出てくる映画は見た覚えがないんだけど。 何を借りようか迷った時は、とりあえず妻夫木聡が出てるやつ。 それ…

「殺したいほどアイ・ラブ・ユー」

浮気者の夫をみんなでよってたかって殺そうとするお話です。 妻の母親ももちろん共犯。 「彼ならやるわ いい人よ」 「友達は多いのよ」 「アメリカじゃ人殺しは当たり前よ 国技と同じよ」 と言って、殺し屋でもない知人に殺しを依頼する。 言う事もやる事も…

「かぞくのくに」

字幕を読むのが面倒だから日本映画をチョイスしたのに… 「母親ってそんなもんよ」ってセリフがあるけど、私はどうかな。 25年ぶりに会う家族。息子の好きなものを食卓いっぱいに並べる母親。 べらぼうな量を食べさせようとする。そう若くはない息子に。 息子…

「さよなら渓谷」

元ネタになった事件のあった頃、週刊誌の中吊り広告で この事件をよくみかけていた。あの頃は、通勤電車の中で見る 中吊り広告の情報だけで世間を知っていた。 電車通勤をしなくなって、ワイドショー的な話題とは無縁になった。 本物のワイドショーはちょっ…

「木屋町DARUMA」

遠藤憲一が怖い。普通にしてても怖いのに、状況が怖い。 最近テレビドラマで見慣れたから平気かと思っていたけど甘かった。 川崎大師の風鈴市に行ってから、ダルマさんに親しみを感じて タイトルだけで選んだのが大間違い。 解説とか一切見ませんから。DVDレ…

「海賊じぃちゃんの贈りもの」

うちの子も猛烈に石が好きだったな。 我が家の石コレクションを見てください。 最近、あんまり興味がなくなったみたいなので 重たいし邪魔なので、なかったことにしたい母です。 ヨーロッパの田舎の風景って何でこんなにきれいなのか。 白色人種の子どもって…

「わたしを離さないで」

映画の方も見てみました。 内容がかなりつめこまれているので、 原作を読んでいないと、ちょっとよくわからない部分もあります。 残酷な運命を背負っていて、逃れることはできなくて 小さな希望にすがりついて、それもかなわない。 葛藤しながらも運命を受け…

「となりのトトロ」

幼児のいる家庭の80%以上はかなりの頻度で見てるはず。 我が家でもその昔何度も見せられました。 久しぶりに見ると、ああ古き良き時代だなって思います。 今だったら、 トラックの荷台に子どもを乗せるなんて危険です。 虐待です ! って言われそう。 小学生…

「闇の子供たち」

江口洋介がいつものように、ムダにかっこいい。 「日本に帰る時僕も連れてって」 現地で情報元になっている青年に言われ 「ここは天国だ帰らない」と答える南部 (江口洋介) お金があればどこでも天国だ。 タイにおける児童買春と臓器売買のお話です。 昔から…

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

ブルーベリー・パイは手つかずで残ってしまう 理由なんて何も パイのせいじゃなく 注文がない 選ばれないだけ 「選ばれない」って十分理由になってる気がするけどな。 恋人に裏切られて傷心旅行に出る主人公、エリザベス。 期間が長すぎるうえ、就業している…

「クロエ」

以前は利重監督の作品が大好きだった。 文芸坐にトークショーを見に行ったような、 「見えない」を見たのはユーロスペースだったかな。 ZAZIE、エレファントソング、BeRLiNは何度も見たけれど この映画はあまり好きじゃなくて1回だけしか見ていない。 それ以…

「ジョゼと虎と魚たち」

年とると性別関係なくなるよね。 ばぁさんとじぃさんの境目が難しいときあるよね。 乳母車を押すおばあさんが怖すぎる。 あの初対面シーンの後、自宅でご飯をごちそうになれる神経がわからない。 っていうことで、この映画はファンタジーに分類決定。 ジョゼ…

「海街 diary」

子どもはそんなに早くからしっかりしなくてよい。 日本の子育て事情。 育児関係にも流行があるので、うちの子の頃の話。 自分の事は自分で。自立心を育てる。親は根気よく待ち見守る。 「しっかりしたお子さん」これが一番の褒め言葉。 当然のように落ちこぼ…

「マザー」

真行寺君枝が美しくて適役です。怖いです。 楳図かずおの漫画を映像化すると確かにこうなるよね。 全然意味わかんない。でも理屈はいらないのです。 よくわからないからこその楳図かずおです。 子どもの頃に見て怖がりたかった。 行かなきゃいいのに、出かけ…

「ヨコハマメリー」

古き良き時代 (?) のおとぎ話のようです。 実在した人物なんですけど、そういう感じ。 謎めいていて伝説になっていたようです。 周囲が物語を投影している、いわゆるアレな人です。 彼女を伝説にしている周囲の人が優しい人達なのです。 いろんな人が彼女に…

「渇き。」

オープニングクレジットが意味もなくかっこいい。 主人公は妻の不倫相手に暴行して刑事の職を追われた男、藤島。 不倫した方、された方、双方に聞きたい。 そこまでする価値のあることなの ? それ。 最初からいきなりもの凄いバイオレンス。 もう、ずっとバ…

「子宮に沈める」

音楽の力技。シーンに音楽が流れなくてキツイ。 音楽らしきものは、登場人物の歌う童謡くらい。 音を楽しむと書いて音楽、もっと世界に広がれ音楽 ! 何にでも、得意な人とそうでない人がいるのは 当たり前のことなのに、子育てに関してはそれが許されない。 …

「あの頃ペニー・レインと」

ファンは大事。でも自分はもっと大事。 15才で音楽評論家としてバンドのツアーに同行するウィリアム。 過保護に育てられた少年という設定なんだけど、 確かに母厳しい。サイモン & ガーファンクルすら聴いちゃダメ。 でも時代を考慮して、母親の職業 (大学…

「イップ 翼をもった女の子」

バードウォッチングが趣味の夫が、茂みで見つけた巣から落ちたヒナを持ち帰る。 鳥のヒナにしては人間の赤ちゃんすぎるけど、翼があるので鳥である。 鳥好きの夫は鳥だといいはる。妻はもちろん赤ちゃんとして扱う。 赤ちゃんに翼がついてて人形感丸出しだけ…