日々のこと。

すべては、いずれ思い出になります。

ステージ

六月花形新派公演 「黒蜥蜴」

皆様ご存知「黒蜥蜴」 坂東玉三郎と草刈正雄の舞台は見たことがあります。美輪明宏版は映画で。 ゴージャスなものを見ると顔がニヤけてしまうのは、黒蜥蜴が原点。多分。 黒蜥蜴、ファビュラスです。 2017年6月1日~24日 三越劇場 保存 保存 保存

「クヒオ大佐の妻」

出てくる人がみんなキモチ悪くて、もう帰ってくれないかな … と思いました。 宮沢りえの声がいつもテレビで聞いているのと全然違って、変な感じ。 クヒオ大佐は出てこなくて、凄く優しくて、凄く格好いいらしいんですけど、 何でそんなにみんな夢中になって…

風煉ダンス 「まつろわぬ民2017」

北の方の方言が多くて、南の民にはリスニングが難しかったです。 何を言っているかわからない箇所もありましたが、概ね … だいたいは … 音楽劇なので歌が良くて、生演奏が良くて、舞台装置が良くて、 衣装が良くて、気持ちよくあっという間の2時間半。目の前…

フロム・ニューヨーク 「そろそろセカンドバッグ」

暑苦しくなくて面白いです。こういうトボけた笑いが好き。 コントなので当然だけど、つっこめる関係性なのに、 何となく「さんづけ」で呼び合っている距離感が面白いなと思います。 たかしさんだけ、呼び捨てな事も多かったけど。 所沢に6泊の旅行は、誘われ…

コンドルズ 「17's MAP」

人身事故の影響で埼京線がストップしてしまったらしく、大ピンチ。 ギリギリで運転再開したようで、開演時間を遅らせる事で対処。 「やむを得ない、やんごとなき事情ですから …」と会場では、 開演を待ちながら、プロデューサーの勝山康晴さんの「僕と尾崎」…

劇団チョコレートケーキ 「60's エレジー」

ノート1冊分の遺書は長いな。それは自伝というのでは。 高度経済成長期には、ありふれていたのではないかというような 特別な事は起こらない、市井の人々の日常のお話です。 経験していないけれど、どこか懐かしいような。 合わせる顔がないとしても、会いに…

範宙遊泳 「範宙遊泳の宇宙冒険記6D」

開演前に繰り返し流れる映像を見ながら、信頼というシステムの 危うさについて考え、どんどん不安になっていく。 最近は、信頼はしないままの関係の方が多くなっていたはずなのに 信頼というシステムに、何の根拠もなく頼り切っている関係も まだまだあるな…

艶∞ポリス 「個性が強すぎるのかもしれない」

時系列がバラバラになっていて、門川さんが麻生さんに切りつけた理由が よくわからないのはいいとして、いつなの ? ラストで麻生さんの足に包帯が巻かれていて、いつの間に ? となりました。 ピンクのリュックの中身がぶちまけられた時、あぁこんな物を … と…

ほりぶん 「得て (再演) 」

大きな声で笑いながら、人をバシバシ叩く人っているじゃないですか、 ああいうタイプの人達が出てきます。初対面の人と肩組んで歌える人達のお話です。 ふざけて人を突き飛ばしたり、ウケを狙って蛇を杖にする人達の話なので、 面白いと思うしかないです。笑…

オフィス鹿プロデュース 「親愛ならざる人へ」

奥菜恵が可愛くない。可愛くない役、そういう配役。俺達の奥菜恵が … 私が見たのは「天真爛漫な妹編」だったのですが、これでコレなら 「破天荒な妹編」はどうなってしまうのでしょう … 十分破天荒でした、全員が。 老人の団体旅行ツアーのシーンとか、人形…

コドモ発射プロジェクト 「なむはむだはむ」

入場するとステージで出演者3人がストレッチをしていて、 森山未來さんの身体がしなやかで複雑でした。 そこ曲がるところだっけ ? 格好いいカマキリみたい と思う瞬間がありました。 コドモの書いた台本を、大人が無理矢理演劇にするというプロジェクト。 コ…

サンボン 「口々」

アイスがなかなか溶けない家である。 家族がごちゃごちゃしている話です。こういうの最近多くないですか。 年齢的に自分がそちらに向かっているだけなのかも。 同居のお義兄さんが優しくていい人で、家族のぬるま湯地獄を保っていたのですが、 父親が行方不…

シアターコクーン・オンレパートリー2017 「世界」

出演者がインフルエンザ感染で初日が延期になりました。 体調管理は仕事の基本では … 昭和生まれの社畜世代でございます。 幼稚園ママ間の真偽のほどは不明な話をとりまぜ、 インフルエンザの菌は髪の毛につくから、毎日とにかく洗髪。 湯船で十分温めてから…

TOKYOハンバーグ 「渇いた胸の音」

ボクバージョン。 前説をしていた人が、急に芝居を始めました。 しかも主人公。暗転もなしで ? 少し驚きました。 幸せな人たちの悲しい話だと思っていたら、最後に一気に怖い話に なってしまって、ワタシバージョンを見なくて良かったと思いました。 同性の…

多摩美術大学上演実習 「大工」

ベートーヴェンの指揮にのせての大工のお話。 空き家問題、避難問題、コンパクトシティ計画、など 家にまつわる問題について色々と考えさせられる。 再生には破壊が必要で、創ると壊すはセットになるのかな。 家族 = 家で、「信念を同じくする者と暮らす」の…

ヨーロッパ企画イエティ#13 「コテンパン・ラリー2」

2時間半になるとか、3時間超えるとかいう話が出て、気が遠くなりました。 30本コントでしょ。 1本10分として、舞台に書いてあるタイトルを見ながら、残りの本数を数えました。 30本作るのが大変で、30本見るのも大変で、誰もトクしない。 中盤からショートコ…

ナカゴー 特別劇場 「パイナップルの食べすぎ」

素朴で可愛いイラストが詐欺です。 パイナップルを食べ過ぎると口の中が切れるって パイナップル好きの友達が言っていました。 今回食べ過ぎるのは、缶詰のパイナップルなので大丈夫。 変な人がたくさん出てくるのでドキドキします。 大声で相手を制圧しよう…

ハイバイ 「ワレワレのモロモロ 東京編」

ヒドい目にあった話です。ヒドい目にあった話が8話。 休憩10分をはさんで2時間半、ヒドい目にあった話です。 あるある~みたいなのから、本気で辛いやつまでイロイロ。 なのに、ずいぶん笑ってしまいました。 辛い体験を他人に話す事が出来れば、克服できる…

特選落語会 11月23日

笑点メンバー in ノバホール。 子どもが笑点を見ながら「昇太はあまいんだよなぁ」と言う。 座布団出しすぎ、との事。それは否めんな。 「でさ、扇子を鳴らさないんだよね」と。何ソレ ? 「前の人は、カチッて扇子で音を鳴らしてたんだよ、それがよかったの…

近藤公園・平岩紙 二人芝居            「あたま山心中~散ル、散ル、満チル~」

駅前劇場なのか… 本多劇場で見るつもりだった。 狭いんだよな…と思いつつ中に入ると、ステージ中央に 桜の大木があって綺麗だったので、ご機嫌になる。 圧迫感があるので余計狭く感じたけど、いい。 二人芝居だから何役もやってるのか、よくわからなくて少し…

「レティスとラベッジ」

黒柳徹子さん、老化が進んでいる気がしてしまう。 清水ミチコさんや友近さんの物まねが頭にあるから ? あれはもっと若い頃だよね。 セリフを忘れても適当に進めたり、アドリブで強引に進めたりするのも 徹子らしくていい。どこまで本気なのかわからない感じ…

虚構の劇団 「天使は瞳を閉じて」

登場人物以外にも人間がいるの何で ? 立ち退き命令が出ていた時にまだ中に残っていたの ??? 透明の壁の中の人たちって、もしかしてもう死んでるの ? 最後に壁が壊れて人間は全滅したみたいなので、 それまではみんな生きていたみたい。 気が遠くなるような時…

五大路子ひとり芝居「横浜ローザ」

五大路子さんの毎年恒例の一人芝居。 少しずつ演出が変わり、毎年楽しみにしている客席の皆様。 客席の年齢層が高いです。とても高い。 出かけるのが困難になってからも、足を運ぶ価値がある場所が あるのは、とてもうらやましい。 その受け皿となる場所を作…

劇団鹿殺し「名なしの侍」

ステージにバンドセットがあって、そういえば劇団新感線に 白田一秀さんと藤本泰司さんが出たのもサンシャイン劇場だったな、 と眉間にシワがよる。別に面白かったんだけれども。 怒パンク時代劇と題されているので、しばしパンクについて考える旅に出る。 …